191018道端で買った砂糖黍と湯掻いたピーナッツをお弁当にして、 ガードレールの代りに樹が植わった道を走り、 緑に包まれた村を越え、 所々に稲穂が残る秋の山を上ると、 水牛と赤牛が稲の茎を食んでいた。 初めてディエンビエンフーの農地に入ったとき刈ら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。